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ケロット設定判別と立ち回り
├設定判別のポイント
└立ち回り
ここでは、ケロットで勝つための攻略ポイントをチェックする。
設定 | ボーナス 合成確率 |
ベル | 平行オレンジ 同時当選 |
平行オレンジ 同時当選 |
単独 ボーナス |
1 | 1/ 176.2 | 1/ 7.57 | 1/ 697.2 | 1/ 546.1 | 1/ 1425 |
2 | 1/ 169.8 | 1/ 7.48 | 1/ 668.7 | 1/ 528.5 | 1/ 1260 |
3 | 1/ 163.0 | 1/ 7.40 | 1/ 630.2 | 1/ 504.1 | 1/ 1170 |
4 | 1/ 155.3 | 1/ 7.31 | 1/ 595.2 | 1/ 481.9 | 1/ 1024 |
5 | 1/ 150.3 | 1/ 7.24 | 1/ 565.0 | 1/ 461.5 | 1/ 993.0 |
6 | 1/ 141.3 | 1/ 7.09 | 1/ 528.5 | 1/ 414.8 | 1/ 936.2 |
ケロットの設定判別のポイントはいくつか用意されているが、まずはトータルのボーナス出現率を重視すべき。 オレンジ同時当選や単独ボーナスの設定差もそこそこ大きいが、確実に見極められるとは限らないからだ。
パチスロケロットは小役を優先して揃えようとする(小役優先制御)ため、ベル出現率は(カウントミスさえなければ)信用できる。 設定差は小さいが、大きく偏りが出ることもあるため、カウントはしておきたい。
打つ時間が十分にある場合は、通常時の小役確率をカウントしながら打つことをお勧めする。 ただし、設定判別のメイン要素としてはあくまでもボーナス出現率を最優先とし、当たらないなら小役出現率が高くてもヤメを選択するように。 小役出現率に惑わされてズルズルと投資を重ねることは避けたい。
夕方からなど時間があまりない場合は、稼動がある程度あり(2000G以上を目安)、なおかつボーナス出現率が1/150付近(以上)の台を狙っていきたい。
なかなか落ちてないと思うが、ケロットで勝ちたいのであれば妥協は禁物。
パチスロケロットはボーナス確率が高く、BIG偏向タイプとなっていて、少ない投資で攻めることができる。 低投資で食いついてBIG連打でドル箱ゲットも十分可能。