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ケロット状況別の打ち方
     ├通常時の打ち方
     └ボーナス中の打ち方

パチスロ ケロットの状況別の打ち方

ここでは状況別のケロットの打ち方をチェックしていく。

通常時の打ち方

ケロットのリール配列から分かることは、一見取りこぼしが発生しそうなオレンジは適当打ちでもフォローできるということ。

ケロットの基本的な打ち方としては、左リール枠内に3番の赤チェリーを狙って残りリールをフリー打ち。これだけ。 配列上どうしてもどちらかのチェリー(場所によっては両方)は取りこぼすので、赤チェリーだけでも狙っておくように。

左下段にBAR停止でハズレ・ベル・リプレイ、オレンジを引き込んだらスベリベル・オレンジ(平行or斜め)となる。 まれに白7を引き込んでくることがあり、これは単独白BIG・単独白REGの可能性大。

ボーナス中の打ち方

前述のとおり、ケロットはボーナス(BIG)中に簡単な手順で獲得枚数をアップさせることが可能(REGは順押し適当打ちでOK)。

まず、BIG中は1G目だけ順押しで左リール上段付近に白7絵柄を狙う。 中段に白7が停止するので、中リールは適当打ちし、右リールは青BAR(魚)絵柄付近を避けて押せば、中段に白7・オレンジ・オレンジという 6枚役(BIG中は14枚)が揃う。

あとは残りゲームをすべて逆押し(右→中→左)で消化すれば、最大純増の335枚を獲得することができる。

14枚役は1G目でなくてもかまわないが、うっかり忘れる可能性もあるので最初のゲームでやっておこう。 また、残りのゲームは必ず逆押しで消化すること。順押し適当打ちだと、意図せずして14枚役が入賞し、無駄に獲得枚数を減らす可能性がある。


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